2013年09月

皆様こんばんは。

知らない人はモグリだと、ごく一部の人から罵られる投稿動画イベント
あ・に・ぱ・る -AMV/MAD FESTIVAL in JAPAN 2013-
エントリー53作品の中から各賞の投票受付中です(9/17~9/23まで)!!
↓画像をクリックすると運営サイトにジャンプします。






「あ・に・ぱ・る」を体験したユーザーから、満足・絶賛のレビューが
たくさん届いています(※体験結果には個人差があります)!!

彼女いない暦=年齢。カネもコネもない僕が、ふと立ち寄ったのが「あ・に・ぱ・る」でした。3日後、何の気なしに買ったロト6で1等6億円が大当たり!翌日の中学の同窓会で、片想いだった女の子から交際の申し込みがありました!もう「あ・に・ぱ・る」なしの人生なんて考えられません!明日は彼女と一緒にクルージングに行く予定です。[27才男性:フリーター]


5年ほど前からひどい腰痛に悩まされ、医者からは「一生杖を使い続けるでしょう」とまで言われてしまった私ですが、「AniPAFE2013」に動画を投稿した翌日から、少しずつ腰の痛みが和らいでいくのを感じました。先日、自宅から歩いて病院に来た事を医者に告げると「何かの間違いだ!」と目を白黒させていました。今では痛みなんて微塵も感じません。週末のゴルフが楽しみです![53才男性:会社員]


進路が決まらない息子の留守中、電気がついたままのパソコン画面を見たら、映っていたのが「AniPAFE2013」でした。電源を消そうと思ってマウスに触れたところ、うっかり投票ボタンを押してしまったらしく、慌てて息子の部屋を離れました。息子にはバレてなかったようですが、その日の学力テストで息子が学年トップの成績をとって帰って来ました!担任からも「志望校をもう2ランク上げても大丈夫」と太鼓判。寝不足気味だった私も最近ではすっかり寝付きが良くなり、肌のハリも戻ってきたみたい。最近では息子の友達から「お前の母ちゃん、美人じゃね?」と言われ、私も息子も鼻高々の毎日です![44才女性:主婦]


…そんな「AniPAFE2013」ですが、53作品の中で
ユーザーからの評判が悪く、クーリングオフされ続けている動画が、これ。

MAD制作裏話の最終回。シーン選択について解説します。
※以後「大河ドラマOPパロ」を「大河MAD」と略。
※ついでにスタッフ・キャストの敬称も(ry



今まで制作した大河MADもそうですが、自分が絶対に選ばないシーンが3つ

①ギャグシーン


②萌え&エロシーン


③ラブシーン


理由はやっぱり「大河ドラマOP曲と雰囲気が合わない」からですね。
あと今回、同じ理由で登場シーンをばっさりカットしたキャラが…

相良良晴。登場したのはこの1カットのみです。
やっぱり時代劇アニメのOP動画を作るにあたって、
良晴の学ラン姿は違和感ありありでした。
アニメ本編ではこの違和感そのものが重要な設定だったのですが…。
出演順で良晴を主役にしなかったのは、これが理由です。

ただ良晴の出演シーンを全部カットした事で、使えるシーンが大幅に減り、
この後のMAD制作において非常に苦しくなったのは事実です。



で、ただでさえ素材が減ったのに、そこからさらにシーンを削りました。




効果線(図中の黄色で囲った部分)が付いた画像はカットしました。
これは自分のワガママかも知れませんが、
初めからエフェクトの付いた画面を使う気にはなれなかったですね。



そんなこんなで、ようやくMAD本編の素材について説明しましょう。


冒頭の20秒間を、丸ごと「敦盛」にしました。「不動如山」が見えない…!
別案として「風林火山」に合わせたキャラのカットバックも考えていました。
「風」蜂須賀五右衛門
「林」竹中半兵衛
「火」織田信奈
「山」斉藤道三。又は柴田勝家の胸…。
ちなみに大河ドラマ「風林火山」でも、織田信長は敦盛を舞っています。
でも、舞っているシルエットのみの出演でした(当然セリフなし)。



アニメ本編の全体に言える事ですが、景色の動くシーンが単調と言うか、
どのシーンを選んでもスピードがほぼ一定でした。下手すると静止画MADに
なり兼ねなかったので、MADでは意図的にズームや角度調整を加えています
この編集はMAD全体の半分近くに及びました(画像は省略)。



制作痴話その②・③で説明した「筆文字」について。
テロップとしてではなく、背景画像として扱いたかったので、
少しだけ「透かし」を入れました。

不透明度100%にすると「真っ黒クロスケ」になってしまい、
却って画面上で浮いた存在になります。MADでは不透明度94%にしています

…わずかに透けて見えるんだけど、分かりにくかったかな?



「花枠=今川義元=能登麻美子」について。
全12話探しまくったけど「花」が映っているシーンが無い!
※いや、あるにはあったけど、使えそうな構図じゃなかった。
仕方なく「家紋」「洋酒」「日傘」で「今川義元」を表現。



※くれぐれも能登麻美子=洋酒ではないので…。



テロップとキャラ(特に顔面)がカブらないようにシーンを選びます。
そこで今回、意図的に本家画像を反転させたのが下の2シーン。




実はこのテク、過去の大河MADでも使っています。注意点としては…
・髪型や顔立ちが左右非対称のキャラ
・襟元(左前 or 右前)や数字が映りこんでる画
・反転させるとキャラの利き手が逆に見えてしまう画
これらは反転NG。そのまま使うか、別のシーンを探します。



大御所枠の止め画(甘利虎泰)について。

アニメ本編で信奈は軍配を持っていません。
※代わりに刀を振り下ろしていましたが…。

そこで代用したのがこれ。


右手の甲に五芒星…。もう誰だか分かりますね?


竹中半兵衛ちゃん!
黄色で囲った部分を350%に拡大しました。
ちなみにこのシーンは第6話から。
墨俣城の高台で指揮を執っているところです。



ラストは武田軍のラッシュ!



ここ絶対「本家じゃねーかww」って突っ込まれると思ったのに…。
9/18現在、コメントなし…m(_ _)m



さて、そんな自分なりの拘りを詰め込んだ「織田信奈の風林火山」。
動画ファイル情報は以下の通り。

画像ビットレート:2500kbps
音声ビットレート:128kbps
画像サイズ:1280 X 720
再生時間:2分40秒
ファイル容量:50.4MB

…で、投稿して1週間が経とうとしてますが…。

2013/9/18現在
再生数:1000以下
マイリス数:50以下


も…もう敵軍に侵略されたら吹っ飛んでしまいそうです。
とてもとても天下布武には程遠い状態に…。

素材の選り好みをし過ぎたのかも知れません。
色々考えて、他に浮かんだ理由としては…

時代劇を素材にしたMADなんだから、合って当然。
視聴者が持つ先入観を超える編集が出来なかった。

…こんな感じなのかな。唯一良かった点と言えば、使用したアニメも楽曲も
他のエントリー作品とカブらなかったところでしょうか…。

4回に分けて掲載したMAD制作痴話。いかがだったでしょうか?
MAD制作、及び今後の投稿動画イベント等の参考になれば幸いです。
皆様のご質問・ご意見お待ちしています。

最後になりましたが、「AniPAFE2013」の成功を願っています
※投票結果の発表は、10/12(土)を予定しているみたいです。

それでは、また☆

皆様こんばんは。

3連休明けの仕事はかったるいですよね~♪
金曜日の仕事の続きをしようと思っていたのに、
その金曜日の帰宅前に何をしていたか忘れたもんな~♪



そんなことより現在、開催真っ只中の投稿動画イベント
あ・に・ぱ・る -AMV/MAD FESTIVAL in JAPAN 2013-
エントリー53作品の中から各賞の投票受付中です(9/17~9/23まで)!!

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前回の記事で「筆文字画像の抽出」を説明しました。
ここでは「墨が動く画」の制作手順を説明します。

  

「きしめん」「恋妹」MADを手掛けた事がある人、または
「作り方知ってるよ」と言う人、遠慮なくブラウザバックして下さい。
あ、でも下段にオマケ記事を載せていますので…。

ペイント機能を持つ動画編集ソフトなら、どれでも制作可能です。
ちなみに自分が使用しているソフトは、LoiLoScope2。

↑クリックで製品紹介サイトにジャンプします。
※自分はLoiLoの関係者ではありま(ry



まず編集ソフトの中で「本家OP動画」と「筆文字画像」を出し、
タイムライン上に「本家OP」を上段、「筆文字」を下段に並べます。
この時、下段の様子が見えるように、本家OPを縮小掲示します。


ここから1コマずつタイムラインを逆再生します
逆再生ですので、本家OPの墨の領域がどんどん減って行きます。
その減り具合に合わせて、筆文字部分を白く塗りつぶすワケです。

ちなみにLoiLoScope2は、1/30秒(約0.03秒)単位でコマ送りできます。

「ペン」を選択して、塗りつぶします。
これを本家OPの墨の領域が見えなくなるまで繰り返します。


本家OPでは、ひとつの墨の動きが1秒弱。
つまり20数コマの「墨の静止画」が並びます(ここでは6コマ掲載)。


最後に、この20数コマを動画ファイルとしてエンコードします。
これで「墨が動く画」の制作終了!!



タイムラインに「筆文字画像」「墨が動く画」「風林火山OP曲」を並べれば、
「風林火山MADの雛形」が完成します!!


あとはアニメ本編の素材を切り貼りして、テロップを記入すれば
「風林火山OP×アニメMAD」が出来ちゃいます!
…でも、すぐには「織田信奈の野望」を切り貼りしませんでした。

次項から、オマケ記事です♪



これまでに「風林火山MAD」を3本制作・投稿して来ましたが、
当時は編集技術の未熟さ故に、MAD画面に「筆文字」がありませんでした。
そこで「織田信奈~」を作る前に、過去3作品と雛形を仮組みしてみました!

【第1弾:魔法少女まどか☆マギカ】


マミさんカブりすぎ!ほむほむは『土』じゃなくて海の上だし!


【第2弾:Fate/Zero】


『花』『土』はすごく良かったのに、『空』が…。


【第3弾:中二病でも恋がしたい!】


『花』は完璧(でも全体のトーンが暗いですね)。…他はイマイチ。



…まあでも、先に上記3作品と合わせてみて良かったですね。
「織田信奈~」を切り貼りする時のシーン選びの参考になったし。

と言うワケで、次回はいよいよ「織田信奈の風林火山」制作痴話の最終回!
・何故あんなシーンを選んだのか!?
・何故あのシーンを使わなかったのか!?
・何故ゆりっぺは俺の嫁なのか!?

…豪華3本立て!!

そんじゃ、また♪

皆様こんにちは。

昨夜は寝違えちゃったみたいで、左肩後方から
背中にかけてギシギシ痛んでおります…m(_ _)m



さて、MAD制作痴話その②です。

今回は「筆文字(墨字テキスト)の再現」について。





動画に寄せられたユーザーコメントの中でも、
筆文字に関する内容が多いです。

ここで必要な編集技術は「画像の抜き出し」ですが、
今回の場合、筆文字を単色画像(=黒)と捉えることで、
他の方法でも出来ると思います。
・本家OPの上から黒ペンで描き込み、MADに貼る。
・本家OPの黒以外の色素を削除して、MADに貼る。
などなど。

MAD制作において、画像の抜き出しに使う編集ソフトの
鉄板コンビと言えば「AviUtl + GIMP」でしょうか。
どちらもフリーソフトで、ニコ動でも有志の方々が
「使い方マニュアル動画」を随時投稿していますね。

自分が本格的にMADを制作しようと決めたのは2年前。
編集ソフトは金を払って得るモノだとばかり思っていて、
上記のようなフリーソフトの存在を知ったのは、
投稿活動を始めて半年くらい経った頃でしょうか…。
※Movie Maker がOS内蔵って事すら知らなかったし。

そんなワケで、自分は投稿活動初期から一貫して
下の動画編集ソフト(有料)を使っています。

↑クリックすると製品紹介ページにジャンプします。

このソフト、本来はホームビデオを編集したり
DVDに焼いたりする技術に長けていて、
GIMPのように「マウスで画像の輪郭をなぞって
背景を消して…」なんてツールは持ち合わせていません。

じゃあどうやって筆文字だけを抽出したのか…?
前置きが長くなりましたが、次項より説明します。



まず本家OPから、筆文字が映っている画像を
キャプ画としてJPEGファイルで保存します。


LoiLoScope2のタイムテーブル上にキャプ画を載せます。


エフェクトキーをクリックして、画像装飾コマンドを出します。


「スレッシュホールド(=しきい値)」をクリックします。


キャプ画及び左のツール画面がこのようになります。


「適用率バー」をスライドさせて、適用率1.00(=100%)にします。
色合いの差が明確に区別されるように変化したのが分かるでしょうか?
ちなみに適用率0.00にすると、最初のキャプ画になります


ここまで来ると、MAD制作経験者は何となく分かると思います。
「あとは『空』以外の部分を白く塗ればいいじゃん!」と…。
確かに合ってますが、筆文字『空』の部分に黄色が付着しています
そこで白ペンを使う前に、「モノクロ」をクリック!


スレッシュホールド編集はここで終了。
この状態のまま再びエフェクトキーをクリック。


「ペン」をクリックして…


あとはひたすら『空』以外の部分を白く塗るだけ!


最後に「『空』素材」のキャプ画としてJPEG保存して終了。
ここまでの作業は1画像につき30分かかりませんね。



素材動画と言うと「BB(ブルーバック)画面」が一般的ですが、
上記の編集方法を用いると「WB(ホワイトバック)画面」になりますね。


今回作成したWB画面は11個。
これを基にMAD制作では更に編集を加えていきます。



今回はここまで。次回は「筆の動き」の編集方法を説明します
具体的には『空』『水』『土』の直前の墨字ですね。
「きしめん」「恋妹」などのMADを制作した職人なら
編集方法は分かると思いますが…。

それでは、また♪

皆様こんにちは。

昨日、会社の後輩の結婚式に出席しました。
新郎新婦及び式場スタッフが準備した演出に
感動&感心しながらも、スライド動画を見ながら
「このテロップ効果はMAD制作にも使える」とか、
「ここでこのBGM使うのか!?」とか、
「自分ならカットバックで繋ぐ」とか、
不謹慎にも(少しだけ)考えてました…m(_ _)m



さて、先日投稿した動画について。

前回のブロマガで「反省込みで制作裏話を掲載」すると
言いました。そこで今回から制作裏話ならぬ制作痴話
数回に分けて掲載します。MAD制作のヒントになれば幸いです。



今回は「OP差し替え」の基本中の基本、テロップについて。
本家OPと同じタイミングでテロップが登場するだけで
なんかそれっぽく見えてしまうのは否定しません。
むしろテロップなしのOP差し替えMADを見ると、
何か物足りなさを感じてしまいます。

自分の投稿動画の場合、テロップをそこそこ再現しているから
MADとして視聴に耐え得るんじゃないかと感じていて、
シーンの選択ミスや編集技術の至らない部分をテロップ挿入
することで誤魔化しているのが現状です

スタッフ・キャストを差し替える時には、
アニメ本編・公式HP・Wikiなどを参考にしています。

では次項より、各パート別に補足説明をします。
※スタッフ・キャストの敬称(ry



まずは冒頭サビ部分。タイトルから「出演」の直前まで。
※左半分が本家。右半分がMAD。見りゃ分かるかw

この部分はスタッフばかりですね。
ポイントは「作業形態が近い担当職を並べること」
・キャラクター原案+デザイン
・美術監督+色彩設計
などなど。

柿沼康二の担当職を「題字→筆文字」に変更。
ちなみに本家題字はこちら↓

…か、カッコ良すぎる!!



次にAパート部分「主人公(山本勘助)~花枠(由布院)」まで。

この部分については、特に問題無く順番が決まりました。
「主人公=伊藤かな恵」「花枠=能登麻美子」
「大御所枠の2番目(甘利虎泰)=生天目仁美」「ラスト=麦人」

この4名の登場位置は最初から決めていました。

原作やWikiでは「主人公=相良良晴」ですが、今回のMAD制作では、
敢えて主人公枠から外しました。この理由については後日ブロマガにて。

幼少枠(ねね・梵天丸・姫巫女)、美濃三人衆(安藤守就・稲葉一鉄・
氏家卜全)を並べて登場させた経緯は前述の通り。



続いて暗転部。「その他(失礼!)」のキャスト・スタッフを並べます。

人気声優として木村良平はAパート部、
ベテラン声優として塩屋翼は大御所枠でも良かったのですが、
どちらも他のキャストで埋まってしまい、この位置になりました。

「劇団川並衆」はMAD制作のために作った団体名です。
他にもエキストラとして「京都民のみなさん」「忍のみなさん」
「僧兵のみなさん」とか、「撮影協力:尾張国・美濃国・etc.」
とか考えたのですが、挙げていたらキリがなくなり、代表して
「足軽のみなさん」だけ記載しました。

大河ドラマのOP画像は毎年だいたい2分40秒です。
ただし、「風林火山」の冒頭20秒は「其疾如風…」の
ナレーションで削られるため、他の大河ドラマOPよりも
テロップの登場テンポが忙しくなります
今回、「撮影協力枠」を削除したのはそのためです。



次はいよいよ大御所 or 大物枠

いや~、左右どっちを見ても豪華ですね~ww
ここはいつもユーザーからのツッコミが出る部分です。
「○○さんの方が後ろだろ!」
「△△さんが大御所枠なんて変だろ!」
などなど。

自分なりの選考基準として、「役柄の重要度」「声優の生年月日」
「声優のデビュー年」「声優としてのキャリア」などを見比べながら
総合的に順番を決めています。



エンドロール部。権力高め?の制作陣が並びます。

実は、と言うべきか当然と言うべきか、
この部分が一番最初にテロップが決まります
だって、これ以外に何を(誰を)記載しろと!?



さて、次はテロップの書体について。
百聞は一見に如かず。本家OPとMADを並べてみましょう。


役名はゴシック体でしたので、本家に一番近かった「HGPゴシックM」を採用。
役者の書体はおそらく「デザイン隷書」と呼ばれるものだと思うのですが、
マイPCにはそのフォントが無く、ネットでは有料フォントばかりでしたので、
「HG正楷書体-PRO」を代用しています。「草かんむり」の画数が4画
なっているのが特徴ですね。

ここでフォント料金をケチってどうする?…と突っ込まれそうですが、
HG正楷書体-PROでもそんなに違和感ないからいいや、と妥協してます。

ちなみに書体まで忠実に再現した「風林火山MAD」もあります。

制作者:落ち武シャラシャーシカさん

↑再現率だけじゃなく、数ある「風林火山MAD」の中でも最高傑作ですね。



説明が遅れましたが、今回のMAD「織田信奈の風林火山」は、
【あ・に・ぱ・る AMV/MAD FESTIVAL in JAPAN 2013】参加作品です。

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主催者の いは さんが参加作品の紹介記事で、こんなコメントをしています。

特に墨字テキストを忠実に再現していることに感心します。
墨汁が撥ねているところまで、再現。同じソフト、或いは、
プラグインを使っているのでしょうか?

…そこで次回は墨字テキストの再現について制作裏話を、
じゃなかった、制作痴話を掲載しようと思います。

それでは、また♪

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