皆様こんにちは。
昨夜は寝違えちゃったみたいで、左肩後方から
背中にかけてギシギシ痛んでおります…m(_ _)m
さて、MAD制作痴話その②です。
今回は「筆文字(墨字テキスト)の再現」について。


動画に寄せられたユーザーコメントの中でも、
筆文字に関する内容が多いです。
ここで必要な編集技術は「画像の抜き出し」ですが、
今回の場合、筆文字を単色画像(=黒)と捉えることで、
他の方法でも出来ると思います。
・本家OPの上から黒ペンで描き込み、MADに貼る。
・本家OPの黒以外の色素を削除して、MADに貼る。
などなど。
MAD制作において、画像の抜き出しに使う編集ソフトの
鉄板コンビと言えば「AviUtl + GIMP」でしょうか。
どちらもフリーソフトで、ニコ動でも有志の方々が
「使い方マニュアル動画」を随時投稿していますね。
自分が本格的にMADを制作しようと決めたのは2年前。
編集ソフトは金を払って得るモノだとばかり思っていて、
上記のようなフリーソフトの存在を知ったのは、
投稿活動を始めて半年くらい経った頃でしょうか…。
※Movie Maker がOS内蔵って事すら知らなかったし。
そんなワケで、自分は投稿活動初期から一貫して
下の動画編集ソフト(有料)を使っています。

↑クリックすると製品紹介ページにジャンプします。
このソフト、本来はホームビデオを編集したり
DVDに焼いたりする技術に長けていて、
GIMPのように「マウスで画像の輪郭をなぞって
背景を消して…」なんてツールは持ち合わせていません。
じゃあどうやって筆文字だけを抽出したのか…?
前置きが長くなりましたが、次項より説明します。
まず本家OPから、筆文字が映っている画像を
キャプ画としてJPEGファイルで保存します。

LoiLoScope2のタイムテーブル上にキャプ画を載せます。

エフェクトキーをクリックして、画像装飾コマンドを出します。

「スレッシュホールド(=しきい値)」をクリックします。

キャプ画及び左のツール画面がこのようになります。

「適用率バー」をスライドさせて、適用率1.00(=100%)にします。
色合いの差が明確に区別されるように変化したのが分かるでしょうか?
ちなみに適用率0.00にすると、最初のキャプ画になります。

ここまで来ると、MAD制作経験者は何となく分かると思います。
「あとは『空』以外の部分を白く塗ればいいじゃん!」と…。
確かに合ってますが、筆文字『空』の部分に黄色が付着しています。
そこで白ペンを使う前に、「モノクロ」をクリック!

スレッシュホールド編集はここで終了。
この状態のまま再びエフェクトキーをクリック。

「ペン」をクリックして…

あとはひたすら『空』以外の部分を白く塗るだけ!

最後に「『空』素材」のキャプ画としてJPEG保存して終了。
ここまでの作業は1画像につき30分かかりませんね。
素材動画と言うと「BB(ブルーバック)画面」が一般的ですが、
上記の編集方法を用いると「WB(ホワイトバック)画面」になりますね。

今回作成したWB画面は11個。
これを基にMAD制作では更に編集を加えていきます。
今回はここまで。次回は「筆の動き」の編集方法を説明します。
具体的には『空』『水』『土』の直前の墨字ですね。
「きしめん」「恋妹」などのMADを制作した職人なら
編集方法は分かると思いますが…。
それでは、また♪
昨夜は寝違えちゃったみたいで、左肩後方から
背中にかけてギシギシ痛んでおります…m(_ _)m
さて、MAD制作痴話その②です。
今回は「筆文字(墨字テキスト)の再現」について。


動画に寄せられたユーザーコメントの中でも、
筆文字に関する内容が多いです。
ここで必要な編集技術は「画像の抜き出し」ですが、
今回の場合、筆文字を単色画像(=黒)と捉えることで、
他の方法でも出来ると思います。
・本家OPの上から黒ペンで描き込み、MADに貼る。
・本家OPの黒以外の色素を削除して、MADに貼る。
などなど。
MAD制作において、画像の抜き出しに使う編集ソフトの
鉄板コンビと言えば「AviUtl + GIMP」でしょうか。
どちらもフリーソフトで、ニコ動でも有志の方々が
「使い方マニュアル動画」を随時投稿していますね。
自分が本格的にMADを制作しようと決めたのは2年前。
編集ソフトは金を払って得るモノだとばかり思っていて、
上記のようなフリーソフトの存在を知ったのは、
投稿活動を始めて半年くらい経った頃でしょうか…。
※Movie Maker がOS内蔵って事すら知らなかったし。
そんなワケで、自分は投稿活動初期から一貫して
下の動画編集ソフト(有料)を使っています。

↑クリックすると製品紹介ページにジャンプします。
このソフト、本来はホームビデオを編集したり
DVDに焼いたりする技術に長けていて、
GIMPのように「マウスで画像の輪郭をなぞって
背景を消して…」なんてツールは持ち合わせていません。
じゃあどうやって筆文字だけを抽出したのか…?
前置きが長くなりましたが、次項より説明します。
まず本家OPから、筆文字が映っている画像を
キャプ画としてJPEGファイルで保存します。

LoiLoScope2のタイムテーブル上にキャプ画を載せます。

エフェクトキーをクリックして、画像装飾コマンドを出します。

「スレッシュホールド(=しきい値)」をクリックします。

キャプ画及び左のツール画面がこのようになります。

「適用率バー」をスライドさせて、適用率1.00(=100%)にします。
色合いの差が明確に区別されるように変化したのが分かるでしょうか?
ちなみに適用率0.00にすると、最初のキャプ画になります。

ここまで来ると、MAD制作経験者は何となく分かると思います。
「あとは『空』以外の部分を白く塗ればいいじゃん!」と…。
確かに合ってますが、筆文字『空』の部分に黄色が付着しています。
そこで白ペンを使う前に、「モノクロ」をクリック!

スレッシュホールド編集はここで終了。
この状態のまま再びエフェクトキーをクリック。

「ペン」をクリックして…

あとはひたすら『空』以外の部分を白く塗るだけ!

最後に「『空』素材」のキャプ画としてJPEG保存して終了。
ここまでの作業は1画像につき30分かかりませんね。
素材動画と言うと「BB(ブルーバック)画面」が一般的ですが、
上記の編集方法を用いると「WB(ホワイトバック)画面」になりますね。

今回作成したWB画面は11個。
これを基にMAD制作では更に編集を加えていきます。
今回はここまで。次回は「筆の動き」の編集方法を説明します。
具体的には『空』『水』『土』の直前の墨字ですね。
「きしめん」「恋妹」などのMADを制作した職人なら
編集方法は分かると思いますが…。
それでは、また♪